日曜の朝、ロンドンに居たら、必ず行く所は、フラワーマーケットです。
朝早く行くことをお薦めします。10時ごろにはもう人が溢れてきます。
花売りの、元気な掛声を聞くのも、楽しみの一つです。
中々聞き取りにくいのですが、何処の国も同じで、セリフに笑い、
掛声でついつい買ってしまいます。
クリスマスローズが、おおかぶ2本650円ほどで、日本に無い種類が買えます。
季節によって色々で、この季節は、ハーブの苗や、実の生る木が多いです。
景気が悪いせいか、何時もより沢山の人が楽しんでいたように思います。
植木鉢や、お庭に色とりどりの花を咲かせ、楽しむのは心も安らぎますね。
本当にどれも安い!〜〜うらやましい〜〜持って帰りた~〜い!
IMG_2398.JPGIMG_2397.JPG

今回の買い付けは、ちょうどイースターと重なりました。
友には連絡済だが、皆、迷惑なのでは?と思いつつも出かけたのだが・・・
ロンドンでは、やはり、街は賑わい、ユーロー圏から出かけてきた人が多く、
込み合っていました。
ほとんどの人は、家でイースターを、ご馳走で迎えるのですが。
でも、この日とばかりに、デパートやショッピングセンターでは、催しが盛んで、
飾りつけも何時もと違います。
あまりにも大きなイースターチョコのラビットが有ったのでご紹介したいと、デジカメしました。
IMG_2430.jpgIMG_2542.jpg
思わず、作る側になり、『どのようにテンパリングするのだろう』と見とれてしまいました。
チョコ型には、生誕を祝う為、多産系の動物の形が多く、
ウサギのほかに、羊や、亀、鶏などが有ります。
皆、その前で、記念写真を撮っていましたよ。
ふと気が付いたのですが、ポンドに比べて、ユーローが強いので、
イギリス人は出かけなかったのだ。
為替って、身近に感じます。

一年ぶりに、関空からパリに入りました。
以前にも増して、空港は便利になり、デザインの良さは心弾みます。
エコに気を配られ、明るくしかも、心までリラックスできます。
チューブのような設計は、まあるく、優しく、包まれているようです。
旅の緊張や、疲れをほぐします。
IMG_2381.jpgIMG_2382.jpg
天井は高いのですが、ぬくもりの有る木の素材で覆っています。
開閉式の天板のガラス窓は、やわらかい光が差し込み、温室のようです。
あたりの空気までが優しく感じます。
以前のようなバスでのトランジットは無く、快適でした。
時々、エアーを変えて、空港見学も楽しいですよ!


無事帰国いたしました。
春のヨーロッパは、大変美しく、
杏やチェリーの花が咲き乱れていました。
天気に恵まれ、幸運な買い付けの旅でした。
アクセサリーなどの小物は持ち帰っております。
そして、買い付けの画像をご用意しています。
ご来店を、春のお茶と共にお待ちいたしております。

ヨーロッパやアメリカでは,アンティークファッションジュエリーのコレクターが沢山います。
これらは、身に付けることが楽しいばかりか、大変リーズナブルでした。
ほとんどが、ファッションデザイナーによって始められ、デザインされました。
マテリアル(材料、原料)で大きく分けると、
ペーストジュエリー・・・人造宝石、模造宝石原料用鉛ガラスIMG_2308.JPG
  1900年初期(エドワード王朝時代)に英国で始まり、
  1928年パリ万博にアールデコ調のデザインが出品されてから、大変人気が出ました。
  初期の頃は、しばしば動物や昆虫がデザインされ(トンボ、蛙、蟹、 鳥、 チェリーなど)、
  純銀や、もしくはその上に金メッキをして作られました。
  次回、この時代のデザイナーを御紹介いたします。
ベークライト・・・合成樹脂
  前回御紹介した作品です。
  これは1907年ベルギーの化学者Leo Hendrik Baekeland によって始められました。
  彫ったり、磨いたりがとても簡単で、色が美しく、軽く、そして長持ちしました。
  伸びやかなデザイナーの表現が美しいのが特徴です。


4月11日〜23日まで、買い付けのため、お休みいたします。
この間の、お問い合わせのお返事は、帰国後となります。
新しいニュースや、商品の出会いを
お楽しみにお待ちくださいませ。

今週のティーブレイクは
たっぷりクランベリーのケーキと
イチゴのクリーム・ブリュレです。

このお人形に出会ったのは、30年ほど前の、イギリスです。
私の、友Lさんは、ロンドンでも有名なファッションジュエリーのディーラーでした。
その彼女の自宅で、『楽しいものを見せてあげよう』と、私の手に握らせてくれたのが、この女の子でした。
IMG_2205.JPG
手の感触からは想像すらしない、可愛い、おどけたこれが目に飛び込んできたのです。
IMG_2207_2.JPG
そしてドキドキしました。可愛いよりなにより、こんな遊びを誰が考えたのだろう?
そして人間の発想の素晴らしさに心打たれました。
これはピンブローチですが、日本では、当時見かけないアクセサリーでした。
ベークライトをアクセサリーにすることすら考えられませんでした。全て工業用でしたから。
私には、ダイヤやルビーより素敵に感じ、素晴らしい芸術品だと思えました。
そして何より暖かさを感じ、それ以来ベークライトに魅了され、心奪われてしまいました。
あまり飾り物を好まない人達にも、ベークライトアクセサリーは、デザインや、色に興味を持たれ、
一度胸に着けてみたいと思われます。
先日、グレースケリーのベークライトコレクションがオークションに出ました。アメリカでも人気です。
今では1930年ごろの初期の品は、特に高値で取引されます。
一度街角で見られたら、覗いてみてください。アートの世界にひきこまれますよ。

IMG_2295.JPG

初期の頃のベークライト、チェリーとテリアです。
どちらもハンドカービングされ、リアルで表現が豊かです。
オリジナルの大切な作品です。

Shoppingページの【キッチン用品 ガラス】をUPいたしました。
他のページも順次UPしてまいります。
楽しみにお待ちください。


グランマーズキッチンでは、お茶をご用意しています。
季節の変化が厳しい毎日です。
こんな時、ハーブティーは体調を穏やかに整えてくれます。
少し疲れた時にはビタミンたっぷりのティーや、
さわやかなオーガニックフルーツティーなど。
きっと、時間をかけ,体に優しく浸透し、
やる気を起こさせてくれるでしょう。
今週のティータイムは「カスタードのイチゴタルト」です。

Shoppingページの【キッチン用品 道具】をUPいたしました。
他のページも順次UPしてまいります。
楽しみにお待ちください。


Search

Category

Link

Profile

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Comment

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM