- 2010.11.30 Tuesday
アンティークミシンのサイン
今回は、ロンドンでの時間が有り、久しぶりにマーケットに出かけてみました。
この2年ほど、街並みも変化し、新しい発見も有りました。
前から気になるお店やマーケットに出かけてみました。
アンティークマーケットは、朝早くがディーラーのための時間、
そして10時頃からは観光客が多くなります。
その中で、サイン(看板)が目に止まりました。
手廻のアンティークミシンです
以前にも御紹介しましたが、このお店はアパレルの素敵なお店です。
しかし、お店の周りガラス一面のショーウインドーには、あっと驚ほどのアンティークミシンがディスプレーされ、
お店をのぞくと、吹き抜けた天井までに同じ配列で、ミシンが並んでいました。
まるでイギリス中のアンティークミシンがここに集ったかのようです。
このショーウインドウから受ける印象は、ハンドメードな、そして全ての作品へのこだわりが伝わってきます。
アーティストな人達の共通点は、「皆、アンティーク好き」です。
きっと素材や、歴史や、シルエット、色にこだわりを持つ人が集まって来るのでしょう。
アンティークミシンのホルムの美しさと、機能美に心引かれたのでしょう。
日本では考えられない発想でした。
この2年ほど、街並みも変化し、新しい発見も有りました。
前から気になるお店やマーケットに出かけてみました。
アンティークマーケットは、朝早くがディーラーのための時間、
そして10時頃からは観光客が多くなります。
その中で、サイン(看板)が目に止まりました。
手廻のアンティークミシンです
以前にも御紹介しましたが、このお店はアパレルの素敵なお店です。
しかし、お店の周りガラス一面のショーウインドーには、あっと驚ほどのアンティークミシンがディスプレーされ、
お店をのぞくと、吹き抜けた天井までに同じ配列で、ミシンが並んでいました。
まるでイギリス中のアンティークミシンがここに集ったかのようです。
このショーウインドウから受ける印象は、ハンドメードな、そして全ての作品へのこだわりが伝わってきます。
アーティストな人達の共通点は、「皆、アンティーク好き」です。
きっと素材や、歴史や、シルエット、色にこだわりを持つ人が集まって来るのでしょう。
アンティークミシンのホルムの美しさと、機能美に心引かれたのでしょう。
日本では考えられない発想でした。
- アンティークの魅力
- 12:01
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- by グランマ